2019/1/5
新年も野菜たちは頑張っています。
梅雨に入り雨が一日降ることが多くなりました梅雨の時期から夏に かけて多くなるのが食中毒です。このような感染病に今以上気をつけ なくてはならないという事で、先日当施設でも感染褥瘡委員会より 内部研修が行われました いつになく真剣な職員!!やはり食中毒だけでなくいろんな感染病があり 昨年流行った新型インフルエンザもその一つです。 施設の中にいても職員が持ち込む可能性もあるため、また職員が媒介経路の 一つになってはいけないので、職員には基礎の知識の再確認が行われました。 スライドで細かくどのような時に手洗いが必要か? また手洗いの方法・手袋の使い方等が今回の内容でした なにげなくしていることが、感染の媒介になりえるかも知れないことを知り、今後は 気をつけなくてはと思うところもありました 今後も職員がより知識を高め、ご利用者様に快適で安全な介助が出来ればと 思っています