2009/5/20
新型インフルエンザへの対応について
大寒波で、施設の周りでも、50ｃｍ程の積雪がありました。
ご利用者様も、雪をみて、「久しぶりの大雪や 子供の頃は、かまくらを作ったりして遊んだわ」と少し興奮気味に話されていました。
しかし、「やっぱり寒いな 早う雪が解けんかな 暖かくならないかな」と寒いより、暖かくなるのを待ち望んでおられました。
職員も歩いてきたり、車で家に帰るのが何時間もかかったりと大変でした。
中には、雪で滑って、お尻や足が痛いと言っている職員もいました。大きな怪我にはなっていませんが、雪の影響を受けていました。
ホントに、早く春が来ないか待ち遠しいです。
せっかくの雪でしたので、職員が作った雪だるまも見てもらうと
「寒かったやろ。手、冷たいで。」
と雪だるまよりも職員の体を心配して下さいました。