2019/11/1
11月のリハビリ課だより
こんにちは、介護老人保健施設あかしあです!
あかしあのフロアを歩いていると、時折「ジャラジャラ…」と小気味よい音が聞こえてきます。
その音の正体は、ご利用者様たちが熱中されている**「麻雀」**です。
一見、賑やかな余暇の時間に見えますが……実はこれ、理にかなった「リハビリテーション」の一環(ということにしております!)なのです。
🀄 なぜ麻雀が「リハビリ」なのか? 麻雀には、心身を活性化させる驚きの要素が詰まっています。

指先の緻密なトレーニング 小さな牌を掴み、並べ、裏返す動作。
これは、日常生活に欠かせない手指の巧緻性(こうちせい)を養う絶好の訓練です。
「どの牌を捨てれば上がれるか?」「相手は何を狙っているのか?」
と常に先を読み、
脳のフル回転(認知機能への刺激)
計算するプロセスは、脳にとって最高のストレッチになります。

コミュニケーションと社会性
「ポン!」「チー!」「あがった!」と声を掛け合い、
笑顔(時には悔し顔)を見せ合うことで、自然と社交の場が生まれます。
🤝 真剣勝負の中にある「生きがい」 写真をご覧ください。

皆様のこの真剣な眼差し! 牌を混ぜる(洗牌)ときの手つきの素早さは、
普段の生活ではなかなか見られないほどの躍動感にあふれています。

「これはリハビリですからね」と冗談を言い合いながらも、上がった時の喜びはひとしお。
勝負が終われば、「次は負けないわよ!」と、次回の対局への意欲が明日への活力に繋がっています。
🌸 あかしあ流の「楽しみ」を大切に
あかしあでは、機能回復のための訓練はもちろん、
こうした**「楽しみながら、いつの間にか体が動いている」**ような時間を大切にしています。
活気あるあかしあの日常を、これからもお伝えしていきます!