2014/6/10
Hope's Mail 希望の丘広報誌 春号
皆さんこんにちは希望の岡田です
最近はホント寒くなりましたね
僕はバイク通勤なんで、この寒さは厳しいものがあります。
車は暖かく羨ましく思うのですが、僕が車に乗るのは仕事の時がほとんどです。
施設の車の種類も様々で、色々な車を乗るわけですが、
ガソリンが少なくなれば、給油するのは当たり前ですよね。
自分の車なら給油口がどちらにあるか覚えていますが、普段乗らない車なら
給油口がどちらについているかわからなかったことはありませんか?
わからなかったことのない方はこのブログを読まないでください
タネを知っている相手に手品をしている気分になりますので
車の給油口はちゃんと車に表記されているんですね
ガソリンの残量メーターの上に
マークがありますね
このマークの横の△が右を向いているので給油口は車の右にあります
こちらは液晶の上の部分に「FUEL DOOR
」と書かれていますね。
つまりこの車も給油口が右にあるということです
これでガソリンスタンドに行った時も慌てて窓を開けて
給油口を確認するといったことがなくなりますね
ちなみに、給油ランプが点灯して悲壮な顔になっている人がいますが、
給油ランプは車のガソリンの残量が8~11ℓになった時に点灯します
約50kmくらいは走れますので映画「ゼログラビティ」の酸素残量が少ない状態で
宇宙空間を漂うサンドラ・ブロックみたな顔はしなくて大丈夫です
速やかにガソリンスタンドを探しましょう
相談員の岡田でした