本日(もう昨日になってしまいましたが・・)、慈恵園希望の丘の納涼祭が終了いたしました。たくさんの来園者の方々、ご家族様、利用者様、各関係機関の方々並びにお手伝いしてくださったボランティアの方々皆様に、心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。
今回の納涼祭ほど、現場の意思が強く反映された納涼祭はなかったと、実は密かに自負しております。それ程、現場の職員ががんばってくれました。また、私たちも管理者と役職者という本来の立場をしっかり見極め、余計な動きや言葉をつつしみ、何かあったときの責任を取ることのみに気持ちを傾けておりました。そうすることで、結果は出ました。
設立して7年目、今までのどの納涼祭よりも早く準備が終わり、片づけが終わり、利用者様を始めとする参加者皆様の笑顔が、数多く見られました!
それぞれの職員がそれぞれの責任権限において、しっかりと仕事を果たしてくれたからではないか、と感じています。
納涼祭実行委員の皆、本当にお疲れ様でした。昨夜は遅くまで、そして今日は早朝から積極的に準備してくれていましたね。
ありがとうございました。
今日一日は、きっと私たちの大切な財産になると思います。
そして本日の納涼祭に、参加したくてもできなかった職員もいます。病気や怪我などで、不参加を余儀なくされた職員が、少数います。でも、大丈夫です。
来年は是非一緒に、納涼祭を楽しみましょう!
今日からそれが私の来年の目標です。
願わくば、職員も私と同じ事を望んでくれているように・・・。
では、今回はこの辺で。。。。