LIC羽曳野で入園説明会&体験レッスンを行いました~っっっヾ(≧▽≦)ノ✨✨✨✨✨

🏫10月22日(水)
10時 1歳児さん・2歳児さん
13時 新年少さん
15時 新年中・新年長さん
当日お越しいただいたおともだち、保護者の皆様、ありがとうございました(=゚ω゚)ノ🌟🌟🌟




乳児クラスのおともだちは、ママと一緒にお歌を歌ったり、いろんなおもちゃを触ったり。
ビーズでセンサリーボトルを作って、お土産にしましたよ。
お家でもママ・パパと一緒に遊んでね(*”ω”*)b!

幼児クラスのおともだちが「自分でやる!」と言っていた、くるくる回るカラフルバルーン🎈。
ドライヤー(冷風)の風力で、連結された風船🎈たちがくるくるくるくる回り続けます。おともだちの目👀は回り続ける風船🎈にくぎ付けでした٩( ”ω” )و✨✨✨

さてさて、幼児クラス。ここからは実験、実験、また実験Σ(・ω・ノ)ノ!

円形に切った紙に色鉛筆で色をぬって、タコ糸を通してブンブン回したら真っ白にΣ(・ω・ノ)ノ!
💡なぜブンブン回したら真っ白になったの?
→光の三原色(赤・青・緑)は目の中にある色センサーによって感じ取られます。青を感じる細胞、赤を感じる細胞、緑を感じる細胞があります。 全部の細胞に同じ強さの信号が入ると脳が「白い光」と判断するそうです。 つまり、複数の色が白に変化したのではなく、脳がそのように認識しているということです。 光の三原色は光源の色で、混ぜるほど光が増えるので明るくなります(加法混色)。そして、色の三原色(マゼンタ・シアン・イェロー)は光の三原色の補色になります。 それは反射された光(他の色は吸収される)を見ているからだそうです。 吸収されるということは光が少なくなります。 色を混ぜれば混ぜるほど光が減りますから、どんどん暗くなっていきます(減法混色)。


火山が噴火!マグマがどんどん流れ出る~っっっ(゚Д゚;)💦💦💦
💡火山のなかに重曹を入れ、食紅で色をつけた水を注ぎます。そこにお酢を注いだら真っ赤なマグマがボコボコ流れ出てくるように見えます。これは重曹(炭酸水素ナトリウム)と酢(酢酸)が混ざることにより化学反応が起こり、二酸化炭素が発生します。これがマグマの動きを再現しているのです。

あら不思議!お皿のお水がコップの中に入っていった(;゚Д゚)❓
💡点火されたろうそくの火はコップの中の空気を温めます。ろうそくは燃焼するため酸素が消費され、二酸化炭素が発生、火が消えます。ろうそくの火が消えることによってコップ内の空気は急速に冷やされ、収縮します。コップ内の気圧が外気圧より低くなることにより、圧力差が生じます。これがコップの外の水(お皿の水)を吸い上げる原因です。


ハーモニカを作ったり、動物ゲームをしたり、絵本を読んだり…盛りだくさんな一日でした。
次回は10月29日(水)を予定しています。皆さんのご参加、お待ちしております~ヾ(≧▽≦)ノ✨✨✨
お申込みはこちらから。乞うご期待(`・ω・´)ゞ!
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🌹Rainbow Rose International School藤井寺野中校🌹