2014/4/19
イチゴ
皆さん、こんにちは
今月の季節献立を紹介させていただきたいと思います。
鰻丼(うなどん、うなぎどんぶり)は、丼に入れた御飯の上に鰻の蒲焼を乗せた日本の丼物で江戸の郷土料理とされる日本料理の一つ。夏の盛りにウナギを食べるという風習は、1,000年もの昔から、暑い夏を乗り切るための生活の知恵として自然に定着していったと言われています。ウナギには動脈硬化を予防するDHAやEPA、疲労回復効果のあるビタミン群のほか、たんぱく質やカルシウム、鉄分などが豊富に含まれており、消化もよく、「精の付くもの」としてすっかり夏の風物詩となっています。
利用者様はおいしい、美味しいと言いながらウナギ丼完食されていました。(*。*)