2018/10/23
10月のお誕生日会!(岬・灯ユニット)
7月7日は七夕の季節です
七夕の由来は。
の7月7日(行事によっては7月6日の夜)に行われ、お盆(旧暦7月15日)に入る前の前盆行事として行う意味合いが強かった。明治6年(1873年)の改暦後は、従来通り旧暦7月7日に行う地域、グレゴリオ暦(新暦)の7月7日に行う地域、月遅れの8月7日に行う地域に分かれ、特に新暦開催ではお盆との関連が薄れた。なお、旧暦では7月の翌月に閏7月をおく年もあるが、閏月に年中行事は行わないので、閏7月7日は旧七夕ではない。
グレゴリオ暦の7月7日は夏だが、旧暦の7月7日はほとんど立秋以降であるので、古来の七夕は秋の季語である。
・そうめんが天の川に似ているから
・そうめんが織姫の織り糸に似ているからとの由来があります。
入居者様が笹に飾る短冊やキラキラなどを手伝ってくれています。
七夕のうたの2番目の歌詞にある五色の短冊には意味があるそうです。
青(緑)・赤・黄・白・黒(紫)の五色をあらわすそうです。
青=木・赤=火・黄=土・白=金・黒=水を表しています。
この世のすべての根源であるという意味だそうです。
ほかにもまだ意味があります。
・青は人間力を高める
・赤は両親や先祖に感謝する。
・黄は人間関係を大切にする。
・白は義務や決まりを守る。
・紫は学業の向上
などの意味もあります。
短冊に願い事を書くときはこの意味に近い色を選ぶのがいいとされています。
漣ユニット7でした。