今年最後の日本語レッスン。『かれんだぁぷろじぇくと Part 2』。今日は絶対仕上げたい( `ー´)ノ!
先)今日はがんばって仕上げますよ~(; ・`д・´)!(内心めちゃくちゃ焦っている)
園)は~い(*”▽”)✨✨✨!(相変わらずのおともだち)
いつものお部屋では狭いので、今日はホールに全員集合。先週台紙に毎月のカレンダーを貼りました。
今回はそれぞれの月に、自分が好きなキャラクターの絵や写真を貼り付けていきます。キャラクターを貼り付けたら、その周りに日本の四季折々のシールを貼り付け、デコレーションしていきます。
みんなの表情、真剣そのもの(◎_◎;)💦💦💦




表紙を含め、1人13枚、合計52枚のカレンダーがホールを埋め尽くします。
キャラクターを選んだり、シールを選んだり。おともだちの作業の様子をのぞきに行ったり、お手伝いをしたり。色画用紙が、どんどんカレンダーらしくなっていきます٩( ”ω” )و✨✨✨




実はこれ、まだ未完成( ノД`)シクシク…💧表紙まではたどり着きませんでしたが、12月まで完成することができました。おともだちの表情には達成感と、まだ作業を続けたい(クラフト大好きですから…)感が見受けられました。来週からウィンタースクールが始まります。レッスン後に集合、冬休みまでに仕上げましょうね(`・ω・´)ゞ!
💡暦の由来
暦は、太陽や月の動きをもとに日々の時間を管理したり季節の移り変わりを把握するために作られました。暦の起源は紀元前にさかのぼり、世界で最も古い暦は古代エジプト暦と言われています。日本では、奈良時代に中国から伝来した陰陽暦がもととなり、その後改良が重ねられてきました。暦の語源は、江戸時代の谷川士清の『和訓栞』で「日読み」(かよみ)であるとされ、定説となっています。
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