2025年最初のクッキングは『ひとくちキッシュ』です~(”ω”)ノ🥣🍳🥄

🌹RRIS🌹専属クッキング講師レシピ
ひとくちキッシュ
材料:餃子の皮、卵、ベーコン、ブロッコリー、豆乳、ケチャップ、オリーブオイル、塩
(画像はスクールの掲示板に貼られているお知らせです♬)
💡キッシュとは❓
フランスはアルザス・ロレーヌ地方に伝わる卵と生クリームを使った郷土理。パイ生地やタルト生地に、ベーコンや野菜、チーズやクリームなどの好みの具材に卵液(アパレイユ)を加えます。具材とアパレイユを生地に流し込み、オーブンで20~30分焼いたらできあがり。焼きあがったキッシュは、ピザのように三角に切り分けて食べるのが一般的な食べ方です。
キッシュの名称の由来は諸説ありますが、ドイツ語でケーキを意味する「kuchen」、あるいはロレーヌ地方の言葉で料理を意味する「kich」から来ていると言われています。キッシュはパスタと同じく、とてもたくさんの種類があります。中でも、ベーコンとチーズのみを使った、シンプルなキッシュ・ロレーヌが最も有名だそうです。
ロレーヌ地方では、春の訪れを祝う5月のお祭りに欠かせない食べ物がキッシュでした。華やかな見た目や切り分けて食べるスタイルなど、祝いの席にふさわしいお料理です。

はいはい、難しい話はこれくらいにして… 早速クッキング開始( `ー´)ノ!


今日は Pre-K1 & Kinder のおともだちに Toddler さんが仲間入り。Toddler さんは祝日の合同保育でクッキングを体験、随分慣れてきたので、満を持してのお手伝いです(*´▽`*)b!
Toddler さんは具材をキッチンバサミでカット。Pre-K1 & Kinder のおともだちは包丁を使います。
カットした具材と卵液を混ぜ、餃子の皮でつつんだら何とっっっΣ(・ω・ノ)ノ! たこ焼きプレートで焼いていきますよ。

あれよあれよと言う間に、コロンと丸い、かわいいミニキッシュが次々に焼きあがりました。焼き立てのキッシュを口いっぱいにほおばって、みんなの表情は幸せそのもの( *´艸`)💕💕💕お代わり続出、4個をペロリと平らげるおともだちもいましたよ。
今日のクッキングも大成功。
次回のクッキングも待ちきれない~っっっ(´っ・ω・)っ💦💦💦
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