今日はRainbow Rose International Schoolの開設準備について、現場からのレポートをお送りします♫
現在、園舎は工事中。
この工事には、たくさんの方たちが関わってくださっています。
まずは園舎のデザイン。

歳から5歳のこどもたちが、日々楽しく過ごせるようなお部屋。
園の真ん中にはシンボルツリー。
木のぬくもり。自然な採光。
みんなで集まってアクティブに活動できるホールや多目的ルーム。
壁にはボルダリングもあります。
見ているだけでワクワクするようなこの園舎のデザインは、
恩徳福祉会がいつもお世話になっている、
デザイン・設計・施工を丸ごと担ってくれている企業様によるものです。
毎回の打ち合わせ時には、こちらからの無理難題(?)にもとても柔軟に対応、
よりよい解決策を生み出して下さいます。
先日は、室内の設備や外壁のサンプル材を見ながら議論。
電気会社や建設会社の方たちも一緒になって、色目について意見を交わしました。

まだ基礎工事の段階ですが、室内外の設備や備品など、打ち合せはどんどん進みます。
園舎がこどもたちでいっぱいになる日を夢見ながら。
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