★お昼ごはんの時間になりました★
テーブルを囲んで「いただきます~」の声が響くと、自然と笑顔が広がります♪
RRISのランチタイムは、ただお腹を満たす時間ではありません。
みんなで「おいしいね!」を共有する大切なひとときです。

おいしいごはんの・ひ・み・つ
RRISの給食で使われているお米は、社会福祉法人恩徳福祉会が新潟・長野・福井の生産者さんと直接契約して届けてもらっているお米なんですよ!
南魚沼の雪解け水、白馬の清らかな空気、福井の豊かな土。
自然の恵みをたっぷり受けて育ったお米を、各施設で精米して炊きたての香りそのままに提供しています!
「毎日のごはんを、おいしい~と感じてもらいたい」それが、私たち共通の想いです。

「おいしいね!」がつなぐ笑顔
今日のランチでは、みんなの「おいしいね~」がたくさん聞こえてきました!
「お肉食べられたよ!」「ごはんおかわりする!」と笑顔で話す子どもたち。先生が「おいしいね」と声をかけると、テーブル全体があたたかい空気に包まれます。
ひとりで食べるごはんもおいしいけれど「みんなと食べる」と、もっとおいしくなるんです♪

お米のチカラとこころの栄養
食事の時間は、身体だけでなく「こころ」も育ちます。
自分で食べる、自分で片づける、そして「ありがとう」を伝える。そのすべてが、RRISの大切な学びの時間です。
これからも、生産者さん・調理のみなさま・先生たち、みんなの想いがこもった、ほっかほかのごはんを、子どもたちが笑顔で囲めるようにしていきたいと思います。
